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 高岡が舞台の作品を紹介

・高岡はドラえもんのふるさと

ドラえもんとは、何をしても駄目な小学生、野比のび太と、22世紀から彼のもとにやってきたロボット・ドラえもんの日常を描いた作品。作者は高岡市出身の「藤子・F・不二雄」。
 1973年に日本テレビ版テレビアニメとして放映され、1979年からはテレビ朝日にて放送開始された。 日本テレビ放送版終了以降の『ドラえもん』の映像化権は、自動的に日本テレビ動画から東京ムービーへと移動していた。そして1976年に東京ムービーの下請けをしていたAプロダクションがシンエイ動画として独立した際に記念として、東京ムービーが持っていた『ドラえもん』の映像化権をシンエイ動画へと譲渡された。
日本を代表するアニメ「ドラえもん」

・藤子不二雄

藤子不二雄は、藤子・F・不二雄(本名:藤本弘)と藤子不二雄A(安孫子素雄)二人のコンビ名である。藤子・F・不二雄は高岡市出身で、藤子不二雄Aは隣町である氷見市出身である。二人の出会いは小学校時代である。早くして父親を亡くした安孫子素雄は高岡市に引越し、藤本弘が通う高岡市立定塚小学校に転校。二人はこのころから漫画家を志していた。
藤子・F・不二雄
藤子不二雄A
藤子・F・不二雄代表作
・パーマン
・21エモン
・モジャ公
・ドラえもん
・キテレツ大百科
・エスパー魔美
藤子不二雄代表作
・オバケのQ太郎
藤子不二雄A代表作
・忍者ハットリくん
・怪物くん
・プロゴルファー猿
・笑ゥせぇるすまん
・まんが道
・少年時代